2009-06-25 第171回国会 衆議院 本会議 第42号
その上、事もあろうに、勤務時間中に、国民の税金から給料を受け取りながら、公務以外の労働組合活動を組織的に行っている、いわゆるやみ専従問題が明らかになりました。これは、職場の規律保持もさることながら、明らかに違法事案であります。所管大臣がこれをどのように処分されるか、国民も注視しています。
その上、事もあろうに、勤務時間中に、国民の税金から給料を受け取りながら、公務以外の労働組合活動を組織的に行っている、いわゆるやみ専従問題が明らかになりました。これは、職場の規律保持もさることながら、明らかに違法事案であります。所管大臣がこれをどのように処分されるか、国民も注視しています。
○政府参考人(西宮伸一君) 先ほど申し上げました五、六千万円ぐらいということで我々は見積もっておりますけれども、例えばガラスが幾らであるとかいったことも含めまして、中国側と調整の上、事を進めていくということだろうと考えております。
の開示をめぐって検察、弁護の当事者間でやりとりがございましたことは、以前にこの法務委員会におきまして委員が御指摘になっておられますので私どもも承知をいたしておりますが、私どもといたしましては、その問題で検察官と弁護人の間でどのようなやりとりがなされてきたのか、そしてそのやりとりを、事件を担当しております裁判体がどのように承知していったのかということにつきましてはもとより全く承知をいたしておりません上、事
しかし、職務上、事証券会社に対していい人であっては困るんですね、当時から。今もそうです。
安全上、社会上、事の大小を問わず、管理のあり方も含め動燃のすべての施設設備を総洗いし、隠れた問題がないか、すべてを出し尽くすよう点検し、その結果出された問題点には直ちに対処してまいります。 第二に、品質保証活動の強化を行います。
そのため、安全上、社会上、事の大小を問わず、管理のあり方も含め動燃のすべての施設設備を総洗いし、隠れた問題がないか、すべてを出し尽くす指示をしたところでございます。その結果出された問題については、直ちに対処してまいりたいと思います。
今後とも、自主規制措置がより一層効果を上げますように適切に指導してまいりたいと思いますし、先ほどお答え申し上げましたテレビでの報道の件につきましては、実物入手の上、事細かく十二分に検査をいたしまして、関係省庁のお知恵もいただきながらきちっとした対応をいたします。
私はそのことに一々耳を傾ける立場でもございませんし、またそういう心情でもありませんけれども、今もお話がありましたように、民間の芸術団体の総意が反映されまして、だれが見ても本当に心から納得できるようなすばらしい国立劇場が建設されますことを心から念願する者の一人といたしまして、ぜひ拙速を選ばずに、この問題については各界各層の御意見を慎重にお聞き届けの上。事
ただ、著作権条約上、「事有する」という条約の公定訳がございまして、そちらとの絡みがあってこういう使い方を従来からしてきたという、それだけの事情だろうと思います。
だけで申し上げますと、やはり民間においてもそういうことで低位ではあるけれども、春闘の結果その他の事情でやはりベースの改定が行われたということ、それから公務員とはいわば親類づき合いみたいなことである三公五現というものについても四月にさかのぼって改定が行われたというような点、それからさらには、従来法制定の時期と違いまして、今日ではやはり基本になります俸給の総額自体というものがかなり上がっております関係上、事
しかるところ、日本共産党はこの私の質問に対し、依然として、この事件は時の特高警察によるでっち上げであり、あの判決は天皇制裁判によるでたらめであると反論し、その上、事もあろうに私の質問を憲法違反とののしって猛反撃を加えております。真実はただ一つのものでしかありません。
○大平国務大臣 本件につきましては、まだ政府部内で相談に入っておりませんが、今後、相談いたす場合におきましても、諸般の事情を慎重に配慮の上、事を運びたいと考えております。
これが解釈だけで広げ得るものなのか、法律改正を必要とするものなのか、もうしばらく検討させていただきたいと思いますが、いずれにいたしましても、自治省と相当相談の上、事を運ばなければならない筋合いのものでございます。私どものほうからできるだけ積極的に自治省に御相談申し上げるということで、しばらく検討させていただきたいと思います。
○小川国務大臣 昨年どおりというようなおことばでございますが、昨年は調停の段階で事実上事が落着をいたしておるわけでございます。
今年もまた民間賃金を考慮する必要がございまするし、三公社五現業、それぞれ事情も異なっておるわけでございますが、いずれにいたしましても、調停段階で事実上事が落着したということは、従来の労使間の賃金紛争のあり方と比較いたしますると、確かにこれは一歩前進でありまするし好ましいことだと存じております。私もまた前大臣の努力を高く評価いたしておるわけでございますので、その方針で努力をしたい。
そういう意味で申し上げるので、各省とも御相談の上、事の起きないうちにもう少し研究していただきたい。こんなふうにだけ申し上げておきたいと思います。 交通関係はそれだけでございますが、官房長、ちょっと伺いたいのでございますけれども、私から申し上げるまでもなく警察官の数、こういうものは現在三カ年計画でしたかで増員中。
○杉江政府委員 先ほど御答弁したとおりでありまして、そのときも基本的態度としてあくまで御相談の上事を進めていきたいという態度であったわけであります。
にもかからず、中教審の答申が出たには出たけれども、事実上、事の経過からして、この大学財政をいかにすべきかという問題、いまからいえば一般会計から特別会計へ切りかえたというような問題について、終始私はこの文教の責任者である文部大臣、またその配下にある文部省当局というものは、終始消極的といいますか、受け身の形といいますか積極的な姿勢でいずれにしても取り組んだ結果こういう結論が出たという形でなかったと思うのですね
そういうような状況でございますから、私どもといたしましては将来これを統一するということは考えませんで、むしろはっきりと性質上事を分けて、そして国民の方にもそれになれていただく、こういうようなつもりでございます。
当時警官も立ち合っておったのでございますが、その間言葉上のやりとりについては、これはやりとり上、事のはずみで相当過激な話もあったようでありますが、全体の雰囲気は、そこで暴行が起こったり、傷害事件が起こるというようなことではなかったと私どもは承っております。
行政部門では予算とか、それから人員の配置とかをやるしでしょうし、それから現場部門では施工関係一切と監督も含めていわば系統的な仕事のうちの中心的な仕事をやる、そのほかは手足になっていろいろ上事の施工に当たる、そういうようなものを区分を今はっきりさせて、どこまでを公務員にしてどこまでを公務員以外だ、こういうふうにするかを検討しているというふうに聞こえるのですか、そういう検討をしておるのですか。